第12回過労死防止大阪センター総会・シンポジウムのお知らせ
過労死防止大阪センターは、第12回総会・シンポジウムを開催します。
ぜひご参加ください。
第1部のシンポジウムはどなたでもご参加いただけます。(第2部は会員のみ)
テーマ:海外勤務者の過労死~現状と課題~
海外に赴任して働いている人は、3か月以上の長期滞在者だけでも約70万人以上いるとされており、相当な数にのぼることは間違いありません。
日本国内の企業から海外に派遣されて業務に従事する場合、国内の会社から直接指揮監督を受ける「海外出張」の場合は労働基準法などの労働法の適用がありますが、海外の企業や
現地事業の指揮監督を受ける「海外派遣」の場合は日本の労働法の適用はありません(属地主義)。
もっとも、会社が「特別加入」の手続をとっていれば、会社が決めた「給付基礎日額」による労災補償を受けることができますが、特別加入をしている人は約8万人にすぎません。
本シンポジウムでは、海外赴任中の過労死・過労自殺の遺族及び弁護団からご報告をいただき、海外で働く労働者の現状と保護について考えます。
日 時:2026年4月17日(金)18:30~(受付:18:00)
会 場:エルおおさか 本館5階・研修室2(Zoom併用)
地図(Googleマップが開きます)
(ZOOMとの同時開催・要事前申込み・参加費無料)
第1部 シンポジウム
報告:「大阪における過労死防止の取り組み」 大阪労働局
報告:①海外労働の現状と問題点
中江奈津子さん 尾林芳匡弁護士 白神優理子弁護士
②カナデビア事件の報告と海外派遣マニュアルについて
上田直美さん 西川翔大弁護士
③川崎重工事件の報告
験馬綾子さん 今西雄介弁護士
第2部 過労死防止大阪センター総会
総会へのご参加は会員に限ります。
ご参加お申し込みはこちらをクリックして、フォームにご記入ください。

