過労死防止大阪センター ~大阪からそして日本から過労死をなくすために~

過労死防止大阪センター ~命を救う活動に 是非 ご参加・ご支援・ご協力ください~

◆脳・心臓疾患の認定基準、20年ぶりに改定

1 厚生労働省は、同省が設置した「専門検討会」が2020年6月から1年あまりかけてとりまとめた「専門検討会報告書」を踏まえ、2021年9月14日、「血管病変等を著しく増悪させる業務による脳血管疾患及び虚血性心疾患等の認定基準について」と題する新しい脳・心臓疾患の認定基準を発出しました。今後はこれに基づいて労災認定を行われます。 2 新認定基準のポイントは次のとおりです。 (1) 「長期間の過重業務」における労働時間と労働時間以外の負荷要因の総合評価 ①従来の長時間労働の基準(時間外労働時間が発症…

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第7回 過労死防止大阪センター総会・シンポジウムを開催しました

2021年4月16日(金)、第7回過労死防止大阪センター総会とシンポジウムをZOOMにて開催しました。 今回のテーマは「コロナ禍と働き方・過労死を考える」です。 まず最初に来賓の大阪労働局・労働基準部監督課課長の本田さんよりご挨拶をいただきました。大阪労働局には第一部のご後援もいただいております。 第一部のシンポジウムでは、龍谷大学名誉教授の脇田滋さんに「コロナ禍と働き方・過労死を考えるーEU・韓国の取り組みと日本ー」と題してご講演をいただきました。 豊富な資料に基づき、このコロナ禍にあって労働…

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第7回 過労死防止大阪センター総会のお知らせ

コロナ禍と働き方・過労死を考える 2021 年4 月16 日(金) 18 : 30 ~ ZOOM にて開催(要・事前申し込み/ 無料) 昨今、「雇用によらない働き方」(雇用類似労働)が持ち上げられ、特にコロナ禍の中で急速に広がってきています。 委任・委託や請負の形をとったもの、フリーランス、芸能関係者やタレント、技能実習生などに加えて、最近はウーバーイーツなどの「プラットホーム労働」も広がりつつあります。このような労働形態は「自由に」働けるメリットもありますが、他方で無理な注文を受けざるを得ない…

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