報道:「過労死等防止対策シンポジウム大阪」
11月16日、大阪北区にて「過労死等防止対策推進シンポジウム」(厚生労働省主催)が開催されました。多くのご参加がありましたが、感染症対策に留意し、事前予約制をとり、会場では座席間の間隔を広く取る等の対策をしています。
毎日新聞掲載の記事をこちらでも共有します。
https://mainichi.jp/articles/20201121/ddl/k27/040/386000c
過労死や過労自殺を防ぐための対策について考える「過労死等防止対策推進シンポジウム」(厚生労働省主催)が16日、大阪市北区で開かれた。新型コロナウイルスの影響で企業に広がるリモートワークについて、通勤時間の短縮などの利点の一方、労働時間の管理が曖昧になるといった懸念が示された。
シンポは過労死等防止啓発月間(11月)に合わせて全国で開催されており、大阪会場は約140人が参加した。」
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